ラメシルク印刷技術

下の写真は、シルクスクリーン印刷の平面刷りと、回転刷り(円周印刷)で
実際印刷したものの切り抜き写真です。 従来、粗いラメ(グリッター)の
印刷の際、版メッシュの目にラメが詰まってしまい、ラメが非常に薄く
印刷されてしまいます。 当社研究の結果、印刷時のラメ量を安定した
濃さで印刷することが可能となりました。

ギラギラしたイメージの企画アイテムや、ワンポイントで目立つように
したい場合など、付加価値を高めることが出来ます。